黄金の法則で質問を投げかけてみましたか?
まだあなたがしていないなら、早く使ってみましょうね。
そうしなければ、あなたが狙っているあの子が
他のヤリチンに食べられてしまいます。
さて、今回は
黄金の法則をより
強力にするために必要なことを一緒に考えていただけたらと思います。
もし、
あなたの趣味がテニスだったとします。
テニスの練習をしに行く途中、
ラケットを持ち歩いてる姿をみて、
道行く知らない男が
いきなり
「テニスやってるんですか?」
と話かけてきたらどうでしょう?
『この人、こっちのことしっかり見てくれてる』
と思うかもしれませんが、
それよりも、
『怖い』
ですよね?
いきなり、何者かわからない人に
話かけられたら誰だって怖いんです。では、この場合はどうでしょう。
同じく、あなたがテニスの練習に行くとき、
ラケットを持ってる姿をみて、
学校名の入ったジャージを着て、
いかにもテニス部という格好をした
男子高校生が
「テニスやってるんですか?」
と話かけてきたら。
最初の例よりもだいぶ恐怖心は薄いですよね?
それはなぜでしょうか?
答えは簡単なんです。
あなたは無意識でわかっているんです。
それは、相手がどのような人物なのかが
見た目でわかるからです。
『
人は見た目が9割』
という本が少し前に流行りました。
実は何を隠そう
人間は人を、
見た目で決めつけることが多いのです。
『
相手がどのような人か?』
というのを
見た目で判断してしまうのです。
相手がどのような人かがわかれば
なぜ、そんな質問をしてくるのか?
がだいたいわかります。
その、なぜそんなことを聞いてくるのか?
という具体的な理由がわかれば、
結構高い確率で返事をしてくれます。
例えば、
バイト先の同僚に、いきなり
住所教えてと言われたら
『えっ』ってなると思います。
しかし、
年賀状送るから住所教えてと
言われた場合、
返答率はぐっと高まります。
聞いている内容は一緒なのに、
その人がどんな人で
なぜ質問してくるのかがわかると
返事をしてくれるのです。
そして、Twitterをする上での見た目は
・トップ画像
・プロフィール
です。まず、あなたがどんな人であるかを示すために
プロフィールを書いてみましょう。
なるべく、文章でなく、単語で書いて下さい。
単語で箇条書きのように
すると見やすいですし、
見た目が綺麗です。
また、相手が共通項を探しやすいので、
返事をしてくれる確率が高くなります。
それでは、頑張って書いてみてくださいね!!!